木が吸収した二酸化炭素量とは。
写真のパーテーション「WARIHADA」幅95㎝のタイプで、約25㎏の二酸化炭素を吸収した製品となります。
計算方法は林野庁の「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン」より利用した木材の体積から計算しました。
「KIZAIKU C+」の「C+」にはいろんな意味をもたせているのですが、二酸化炭素(CO2)を吸収しているといった、炭素固定も意味されています。(Cを+ということです)
木材を利用することをすすめていくことで、少しでも未来に貢献できればいいなと思っています。